【半田市の売却事例】「住んでいる敷地の半分を売りたい…」分筆ラインを決めて無事に売却できたお話
「親から譲り受けた家に住んでいるけれど、隣に古い離れがあって、子どもも遠方に出てしまった。片付けも草刈りも大変で、とにかく広すぎる……」 「今の家はそのままで、隣の部分だけ切り離して売りたい」
半田市内の昔からの住宅地では、「敷地は広いけれど全部は使っていない。管理が大変。でも自分の住まいは残したい」というご相談をよくいただきます。
今回は、実際にハイプレイスでご相談を受け、売却・お引き渡しまで無事に完了したお客様の事例をご紹介します。
1. お客様からのご相談内容
- 物件:半田市内の木造住宅(お住まい)の隣にある「離れ」と、広い敷地
- お悩み:子どもに相続させるにも土地が広すぎて、固定資産税や草刈りなどの維持が心配。売りたいけれど、どう進めたらいいのか分からない。そもそも売れるのか
「本当に売れるのか」「何から始めたらいいのか」「住んでいる家の隣がおかしなことにならないか」と、とても不安に感じていらっしゃいました。
2. ハイプレイスが提案した解決アプローチ
広すぎる土地は、そのまま売りに出しても個人のお客様にはなかなか手が届きません。価格が大きくなるうえ、使い道もイメージしにくいからです。そこで今回は、次の3つのステップで進めました。
ステップ① 分筆ライン(境界)を決める
まず、「ご自宅として残す部分」と「売却する部分」を分ける線(分筆ライン)を決めました。ポイントは2つです。
- ご自宅側に、駐車場やお庭など今後も使いたいスペースをしっかり残すこと
- 売却側を、買い手が使いやすい面積・形にすること
ステップ② 解体・井戸の撤去・境界確定を一括サポート
古い離れの解体手配、敷地内にあった井戸の撤去(お祓いを含む)、隣地との境界確定まで、当社が窓口となってまとめて進めました。お客様が業者さんを一つひとつ探したり、何度も立ち会ったりする負担を減らしています。
ステップ③ 分譲メーカー・住宅会社へ直接アプローチ
個人のお客様だけでなく、広い敷地を活かせる分譲メーカー様へも直接ご提案しました。
3. 結果:相談からスムーズにお引き渡しへ
計画どおりの分筆ラインで買い手が見つかり、分譲メーカー様への売却が決まりました。
お客様からは「ずっと悩んでいた固定資産税や管理のストレスから解放されて、本当にホッとしました」とのお声をいただきました。
ネットに掲載して待つだけでは動きにくい土地でも、地元の情報と動きやすさを活かして柔軟に対応できた事例です。
4. 「敷地の一部だけ売りたい」ときに確認したいこと
同じようにお考えの方へ、事前に確認しておきたいポイントをまとめました。
- 残す側の家が建築のルールに合うか:分けたあとも、ご自宅の敷地が道路に2m以上接しているか(接道義務)、建ぺい率・容積率をオーバーしないかを確認します。
- 測量と分筆登記が必要:土地家屋調査士による測量と、お隣の方との境界確認を経て、法務局で分筆登記を行います。
- 井戸や地中の埋設物:古い井戸や埋設物は、売却前に確認・処理しておくと後々のトラブルを防げます。
5. 半田市内の土地・戸建て売却は「地元の発想力」が鍵です
「うちの土地も広すぎるかもしれない」 「他社で売りに出しているけれど、ずっと売れ残っている」
そんな方も、売り方のアプローチを少し変えるだけで一気に解決することがあります。
株式会社ハイプレイスでは、ただ物件をネットに載せるだけでなく、「どうすれば一番良い条件で売れるか」を土地の形や周辺環境に合わせて個別にご提案しています。
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この記事を書いた人
株式会社ハイプレイス 代表取締役 石川 健太郎 宅地建物取引士・空き家マイスター
半田市を拠点に、知多半島エリアの不動産売買・相続・空き家のご相談をお受けしています。「不動産を通じて不安を『安心』へ」をモットーに、お客様一人ひとりに寄り添ったご提案を心がけています。
株式会社ハイプレイス 愛知県半田市青山四丁目1番地7 パインビロウB TEL:0569-27-7550 愛知県知事(1)第24917号